自分がこの時代を生きた証を残したいと 考える人が増えています。 どうすれば、自分の生きた証が残せるのか。 スポーツや芸術の分野で 圧倒的業績を残して後世まで語り継がれる。 会社を興し、多くの従業員を雇い、 自分の思いや考えを彼らに引き継いでもらう。 偉大な弟子や子どもを育て、 自分の志を後世まで伝えてもらう。 そんな壮大な方法もあるでしょう。 けれど、もっと身近なことで、 しかも個人でできることで 「証」を残すことは十分できます。 そこで私が強くおすすめしているのが 「商業出版」という選択です。
SNSや自費出版にはない、 「出版社が選んだ著者」という圧倒的な社会的信頼。
出版を通じて、あなたの言葉が まだ見ぬ誰かの人生に大きな影響を与えるのです。 しかし、出版は簡単なチャレンジではありません。 自分自身を深く見つめ直し、 届けたい思いを言語化し、 読者に届く形にする。 ときに悩み、迷い、苦しむこともあります。 それでも―― 企画が通り、本が出来上がった瞬間の喜びは、 何にも代えがたい。 一度きりの人生で、 ぜひ一度は味わってほしい “至極の瞬間” です。
SNSやブログでは届かなかった人にも
あなたの言葉が届く


専門性や信頼感が自然と伝わり
理想のお客様と出会える


出版は、そんな未来を
引き寄せるための強力なツール
です。

手軽に出版できるKindleや
自費出版が広まっていますが


本気でビジネスの
信頼性を高めたいなら、注意が必要。


Kindle出版
は、書店に並ばない分、信頼度や認知度が上がりにくく、一度出版してしまうと、その後の商業出版の道を閉ざしてしまうことも。


また、自費出版は費用をかければ誰でも出せますが、
読者の心に届かないまま終わってしまうことも多く、
ビジネスにつながるケースはほとんどありません。

せっかく出版を決意し、自費出版で数十万円の費用をかけて本を作ったのに、
 
発売後は誰にも知られず、SNSでの告知も反応ゼロ。
 
書店には並ばず、アマゾンのレビューもつかず。
 
在庫だけが手元に残り、「私、何のために本を出したんだろう…」と落ち込んでしまった方がいました。
 
さらに厄介なのは、こうした出版経験があると、
出版社から「すでに出している方ですね」と敬遠されてしまい、
 
本当に商業出版をしたいと思った時には、チャンスが狭まってしまうという現実です。
それは、

「どんな形でも出版できればOK」と安易に選択してしまったことが原因
です。
出版は、方法を間違えると“実績”ではなく“足かせ”になってしまうこともあるのです。
大切なのは

正しい順番と方法」を知り、
信頼される企画で
“商業出版”を実現する
こと。

それが、あなたの未来を
変える本当の選択です。
たとえば、
  • 読者からあなたの本に救われました」とメッセージが届いたり
  • 講演やセミナー、メディアから声がかかるようになったり
  • 本をきっかけに、理想のお客様から自然に申し込みが入るようになったり


「本を出したこと」そのものが、
あなたの信頼を育て、影響力を広げてくれます。そして何より、

これまで自分の中にあった想いや経験が、“言葉として誰かに届いた”という確かな実感は、


あなたの人生とビジネスに、深い自信と誇りを与えてくれるはずです。

そう思った方は
まずこのセミナーにお越しください。

このセミナーでは

出版歴32年
3冊のミリオンセラーに関わり
累計1,200万部以上を
世に送り出してきた出版ノウハウ
をもとに

“ビジネスに活かすための商業出版”
の考え方と進め方
をお伝えします。

出版をきっかけに
多くの人に届くビジネスへと成長させたい。

そんな方のために

企画の立て方から
出版社に選ばれるための視点
出版後にお客様との信頼を築く流れ
まで
丁寧に解説していきます。

「出版はまだ先の話かも…」
と感じている方も、このセミナーを通じて

「自分にもできるかもしれない」と
思っていただけるはずです。

あなたの経験や思いを
もっと多くの人に届けていくために。

商業出版という選択肢を
ぜひ一度、体感してみてください。

海外在住のため、出版コンペへの参加も難しく、自分には無理かな…と諦めかけていた時に、越智さんとの出会いがありました。 丁寧なヒアリングの中で、出版にふさわしいテーマを私の経験から引き出し、企画に仕立て上げてくださった手腕は、まさに卓越した経験値と感性の賜物。 おかげで、新人にもかかわらず、大手の出版社さんから2冊連続出版が決定! 自分ひとりでは、絶対にあり得なかった奇跡に感動しました。 幅広いネットワークから他のコンサル生やベストセラー作家さんたちをご紹介くださったり、著者として努力し続けるモチベーションもいただいています。 出版への最高の「近道」であるだけではなく、近くで伴走していただけている安心感は、何ものにも代えがたいプライスレスの価値があります。

著者になる!
そう決めてから、私の人生の景色が変わりました。

OCHI企画の門を叩き、越智さんと一緒に無我夢中で走り抜け、出版の夢を現実にすることができました。

なんと、初めての著作は、新人著者の難関、PHP研究所からの出版が叶いました

私のモナコでの生活が綴られた

『結局、「手ぶらで生きる女」がうまくいく』
は、多くの方に手に取っていただき、版を重ねることができております。

この難関を突破することができたのも、越智さんのサポートがあってこそでした。

出版したあとも、細やかなサポートをしてくださり、ありがとうございます。

越智さんがいつもおっしゃっている「息の長い著者」を目指して、今後の著者人生を歩んでいきます。

僕が出版して一番良かったのは人脈の広がりです 著者さんや著名な方と同じ立ち位置で仲良くなれます 理由は「著者仲間」という共通言語です そして 出版とは一人で黙々とやることではありません OCHI企画さんはじめ出版社さんの編集者さんなど 多くの人と一緒にやるチーム戦です 本ができた感動以上に「よし売るぞ」という使命感も生まれます 実は「著者仲間」とはこの気持ちを共通認識してる人たちです だから 自然と仲間意識が生まれ応援し合う文化になる 出版で世界が広がります ぜひ、最高のパートナーとしてOCHI企画を選んだら間違いない 僕も越智さんとの出会いで人生が広がりました
書籍づくりを通じて、自分の考えや経験を言語化する難しさと向き合いました。
その過程で越智さんは、私の中にある強みや「らしさ」を丁寧に引き出してくれました
どこかで当たり前になっていた自分の価値を、言葉にして伝えることの大切さを教えてくれた気がします。
一人で書いていたら気づけなかった視点に導いていただき、心から感謝しています。
ずっと夢だった本を出すにはどうしたらいいんだろう。

同じ職業の人と差別化するためにも出版社から書籍を出したいけどどうしたらいいんだろう。

そう思っていた時にご縁をいただきOCHI企画さんと出会いました。

自分の強みを引き出していただき、自分では思いつかなかった企画が出来上がり、

新人著者にも関わらず、大手出版社PHP研究所から出版させていただき、周りからの見られる目も変わって自分の本業の事業も大きく変化していきました。

さらに今までだったら出会うことのなかった著者の人脈ができた事もすごく大きく、素晴らしい著者の方々と出会えたこと、越智さんには感謝しかありません。
「たった一行で世界は変わる」を信条に、業界歴32年。 数多くの著者の発掘・育成、プロデュースを手がける。 大手出版社で編集長、関連会社の代表などを歴任。仕事術、自己啓発、子育て、エンタメなど多岐にわたる分野でヒット作を連発し、3つのミリオンセラーの誕生に関わる。 2017年に独立。フリーランスの立場から出版社各社へ企画提案を行う傍ら、編集業務を請け負う。2019年に編集担当した『人は話し方が9割』は136万部を超えるミリオンセラーとなる。 出版業界が「新人著者の企画は歓迎されにくい」という厳しい状況にあることに強い問題意識を抱き、 「フリーで自由に動ける立場の自分が、新しい才能を発掘し、育て、世界に羽ばたく著者を生み出す」という使命感から、出版コンサルティング事業を開始。 「1冊出すだけなら誰でもできる。しかし、あなたはそれで終わりたいわけではないはず」という信念のもと、 著者のビジネスを永続的に成長させる戦略的な出版プロデュースで、一人ひとりの知識や経験を最大限に活かした本づくりを情熱的に支援している。
そんな想いをお持ちの方へ OCHI企画では、 【プレミアム商業出版術】の全体像を お伝えする 商業出版セミナーを開催しています。
このセミナーでは、これまで数々の商業出版を実現してきた成功事例を交えながら、 あなたの知識・経験・想いを、 出版社が「ぜひ本にしたい!」と感じる企画に 変える方法をお伝えします。
このセミナーに参加するだけでも、
あなたの商業出版の実現に向けて
加速させることができます。

セミナー開催日程

日程・場所 時間 定員
9月13日(土) ZOOM
13:00~16:00
10名
満員御礼
9月16日(火) ZOOM
19:00~22:00
10名
満員御礼
9月21日(日) ZOOM
13:00~16:00
10名
満員御礼
9月25日(木) ZOOM
19:00~22:00
10名
満員御礼

※「定員10名」に到達次第、受付終了となりますので、ご検討されている方はお早めにお申し込みください。

追加の日程は調整中です

参加費

30,000円
特別キャンペーン中で
今だけ参加費無料

セミナー参加特典

今すぐ使える3大特典を
セミナー参加者全員に
プレゼント!

特典1:
実績ゼロでも無名の新人でも
出版社からぜひ会いたい!と言われる
魔法の企画書テンプレート


特典2:
ベストセラー編集者が教える
「売れる本」のコンセプト設計5ステップ


特典3:
読者の興味を引き本への期待感を高める
「プロローグ」の書き方

会場について

オンラインZOOMセミナー

会場詳細についてはお申し込みされた方に別途ご連絡いたします。

キャンセルについて

参加確定後のお客様都合のキャンセルは原則承っておりません。

参加確定メールをもって、ご参加確定となります。
確定後のキャンセルはお受けできかねますので何卒ご了承下さい。

また、当日に連絡なく、不参加だった場合、今後、OCHI企画の主催するセミナーには、参加申し込みできなくなりますのでご注意ください。

※小説・エッセイ・絵本・自伝・詩集などは対象外となります

本を書いたことがないのですが、私にも出版できるチャンスはありますか?

はい、もちろんです。

執筆経験がなくてもまったく問題ありません。

大切なのは、これまでに積み重ねてきたあなたの知識や経験です。

その想いや内容を、読者にしっかり届く形にしていくお手伝いを私たちが全力で行います。
はじめての方でも、安心して出版に挑戦していただけます。

知識やアイデアはあるのですが、うまくまとめる自信がありません

ご安心ください。

「伝えたいことはあるけれど、どう形にすればいいか分からない」
という方はとても多いです。

私たちが丁寧にヒアリングを行い、内容を整理しながら、本の構成や言葉を一緒につくっていきます。

Kindle出版の経験があります。それは商業出版に影響しますか?

Kindleでの出版経験がある方もご参加いただけます。

ただし、商業出版とは評価されるポイントや出版の仕組みが異なるため、場合によっては注意が必要なケースもあります。

個別にご相談いただける場もご用意していますので、ご相談ください。

出版後の販売やビジネスへのつなげ方が心配です。サポートはありますか?

はい、もちろんです。

OCHI企画では、出版を「ゴール」ではなく「ビジネスを広げるきっかけ」と考えています。

Amazonキャンペーンや書店での販促戦略のご提案はもちろん、ビジネス設計やマーケティング導線づくりまで一緒に考えていくサポート体制があります。

最初の本がうまくいくかどうか不安です…

はじめての出版に不安を感じるのは自然なことです。

でもご安心ください。

OCHI企画で行うプレミアム商業出版術では、これまでの経験と実績に基づいた「成功の型」があります。

一冊目からしっかり成果につながるように、必要な要素を段階的に整理しながら進めていきます。

出版には費用がかかると思うのですが、もし出版できなかった場合は?

そういったご不安をお持ちの方にも、安心していただける体制をご用意しています。

OCHI企画のプレミアム商業出版術では、商業出版の保証制度があります。(※プランによって異なります)

個別でご相談出来る場もありますので条件や保証内容についてもご相談いただけます。

本を出版しながら、売上アップもできますか?

はい、可能です。

出版は信頼や認知を高めるだけでなく、ビジネスの売上を伸ばす大きなチャンスにもなります。

OCHI企画では、出版サポートだけでなく、売上アップを専門とするコンサルタントが在籍しており、導線設計や商品構築までトータルにサポートします。

「本を出したい」だけでなく「売上にもつなげたい」という方にも最適なサポート体制をご用意していますので、ご安心ください。

私がこのメソッドを伝えているのは、 「一人でも多くの方に、自分の人生を誇れる“証”として残してほしい」 と強く思っているからです。 私は32年間、出版の世界で700冊以上の本を世に送り出し、その中にはミリオンセラーもあります。
著者が本を出したことで、人生やビジネスが劇的に変わっていく姿を、数えきれないほど見てきました。 本を出すことは、単なる自己満足ではありません。 誰かの人生に影響を与え、希望や勇気を届けることができる。 そして、著者自身が「自分の生きた証」を実感し、誇りを持てるようになる。 しかし、多くの方が「どうせ私には無理だ」「出版なんて特別な人がするもの」とあきらめてしまっている。 だからこそ、私はそういう方の背中を押したいのです。 一人で挑戦するのは大変ですが、正しい方法と共に歩む仲間、そして私たちのような伴走者がいれば必ず実現できます。 あなたの想いを、あなたの物語を、ぜひ次の世代につなげていきましょう。 それが、私の使命であり、この講座を立ち上げた理由です。一人では難しい道でも、仲間とコーチがいれば超えられる。 出版という最高の体験を、私と一緒に目指しませんか?